【シングルエース特集】現場の課題に寄り添う一台!社員Yが推す「シングルエース」の魅力と施工へのこだわり

現場での空調導入において、「施工に時間をかけられない」「特殊な環境で設置が難しい」「メンテナンスで営業を止めたくない」といった課題はありませんか?

今回は技術スタッフ・社員Yイチオシの製品、日本キヤリア(旧:東芝キヤリア)の空冷式一体型パッケージエアコン「シングルエース」をご紹介します!

参考:日本キヤリア公式ホームページ
『空冷式一体形パッケージエアコン シングルエースu™シリーズ』(https://media.toshiba-carrier.co.jp/single_ace_u_series

1. 日本キヤリア「シングルエース」が選ばれる理由

①冷媒配管工事が不要で「工期短縮」

本体に主要機能が凝縮された一体型のため、一般的な分離型エアコンで必要な冷媒配管工事が不要です。
必要なのは「ダクト工事」と「電源工事」のみ。
工事の準備や作業期間を大幅に短縮できるため、早期稼働やリニューアル施工に最適です。

②過酷な産業環境に対応する豊富なラインアップ&「中性能フィルター」カスタマイズ

標準仕様だけでなくバリエーションが豊富なため、高温・低温環境や粉塵の多い工場・倉庫など厳しい環境でも最適な仕様を選択できます。
さらに当社では、お客様の現場環境に合わせて標準フィルターを「中性能フィルター」へ変更して納品することもあります。
異物混入を徹底的に防ぐことができるため、衛生管理が厳しい食品工場などでも安心してお使いいただけます。

③工場内の作業やラインを止めない「優れたメンテナンス性」

シングルエースは機器本体を屋外に設置する構造のため、定期点検や万が一の修理作業もすべて屋外で完結します。
工場内の製造ラインや作業工程をストップさせる必要が一切なく、日常業務に影響を与えずにメンテナンスが可能です。

④作業者の健康を守る!「熱中症対策」に最適な吹き出し温度

シングルエースが作業現場の熱中症対策として非常に優れている理由は、「同等のエアコンと比べて静圧が高いだけでなく大風量モデルも選択できるため、同じ能力でも倍以上の風量を出すことができる」点にあります。
中性能フィルターを取り付けても風量はほぼ変わりません。
外気を取り入れて温度を調整するため吹出温度は約25℃前後ですが、一般的な業務用エアコンの約2倍の風量を有するため適度な冷風を広範囲に届けることができます。

・一般的な業務用エアコン:
室内で冷やされた空気を再循環して吹き出すため、約10℃前後の冷風になります。
長時間当たり続けると体に負担がかかり、健康に影響を及ぼすリスクがあります。

・シングルエース:
屋外の暑い外気を直接取り込んで空調し、約25℃前後の適度な冷風として室内へ届けます。
実は、冷たすぎる風でなくても25℃前後の風が当たっていれば体感温度は十分に下がり、効果的な熱中症対策になります。
現場で働く方の健康を守りつつ、快適な作業環境づくりを両立することができます。

2. なぜ今「シングルエース」なのか?社員Yに理由を聞きました

最近では熱中症対策としてスポット空調の設置依頼も増えています。
そうしたトレンドの中でも、社員Yが「シングルエース」を強く推す理由はその柔軟性にあります。

社員Yのコメント

「最近は熱中症対策のご依頼も多くいただいていますが、その中で私が特に推したいのが『シングルエース』です。
最大の魅力は、設置場所や用途に合わせた柔軟な対応ができることですね。

ただ決まった通りに取り付けるだけの工事よりもお客様ごとに異なる様々なご要望に応える方がやりがいを感じますし、『ここをどう工夫して納めようか』と考えるだけでワクワクするんですよね」

社員Yの手掛ける施工はお客様からも「そんな工夫ができるのか!」と驚かれるユニークなアイデアが詰まっています。
それは単なる思いつきではなく、豊富な現場経験に基づく確かな技術と自由で柔軟な発想力があるからこそ可能になる提案なのです。

3. 【施工事例】社員Y×シングルエースが解決した現場の課題

一筋縄ではいかない要望に社員Yの工夫と柔軟な発想で応えた具体的な施工事例をご紹介します。


事例1:『クリーンブース内のカビ発生防止と静圧アップによる環境改善』
(合成樹脂製品等の製造販売のお客様)

 

課題:
簡易クリーンブース内の空調で冷房が効かず、空調機内部の保温材にカビが発生していました。
また、工場内の作業員の熱中症対策も求められていました。

工夫と解決:
静圧(空気を送り出す力)不足が原因であると突き止め、プーリー交換で静圧をアップしました。
新設ダクト工事や保温材の貼り換え・洗浄に加え、独自に製作したメンテナンスしやすいケーシングを設置しクリーンで快適な作業環境を実現しました。

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事例2:『工場内の暑さ対策と、作業工程を止めないスムーズな設備更新』
(製造業のお客様)

 

課題:
夏場の工場内の高温化による熱中症リスクの解消と、日中の操業や製造ラインを止めずに施工・更新を行いたいというご要望がありました。

工夫と解決:
屋外設置が可能なシングルエースを採用し、製造ラインの稼働を一切止めずに施工を完了しました。
ダクト配置を工夫して作業者の手元へ的確に送風できるようにし、工場内の大幅な環境改善と安全性の向上を両立しました。

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事例3:『限られたスペースを有効活用した快適な打ち合わせ環境の構築』
(樹脂製タンク製造・販売業のお客様)

 

課題:
工場敷地内・作業エリア近くに、来客や作業員が快適に利用できる簡易打ち合わせスペースを設置したいというご要望がありました。

工夫と解決:
建物の形状や周辺環境に合わせて柔軟にダクト・電源工事を実施しました。
シングルエースの一体型構造と高い柔軟性を活かし、限られたスペースでも圧迫感なく効率的に冷暖房が行える打ち合わせ空間を作り上げました。

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事例4:『陰圧状態の工場を外気導入で解消!コストを抑えたスポット熱中症対策』(発泡ポリエチレン等の製造・加工のお客様)

 

課題:
プレス機の発熱で工場内が高温化し熱中症の危険があったが工場全体空調はコストがかさむ上、排気が多く室内が「陰圧(ほこりや外気が侵入しやすい状態)」になっていました。

工夫と解決:
全体空調ではなく外気導入式のシングルエースを採用し、低コストな自在フレキホースを11箇所に設置しました。
作業者に直接風を届けるスポット熱中症対策を行うと同時に外気を取り込むことで陰圧状態を解消し、衛生管理面での課題も同時に解決しました。

事例4の施工事例を見る >>

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